とびひ
実家に帰っているときに、さえちゃんの背中に3つのにきびのようなできものが。すぐ治るだろうと思っていたら、なんだか段々大きく・・・。結局水疱瘡疑惑が浮上して小児科でみてもらったところ「ただのかぶれでしょう」と言われ「念のため」とびひの薬を処方されました。
しかしなんだかあまりよくなっていないような。表面はちょっとじゅくじゅくしてきたような気がするし。そこで皮膚科へ行ってきました。
「あ~これはとびひですね~」
とびひとは
「とびひ」とは俗名。正式には「伝染性膿痂疹」という細菌(ブドウ球菌や溶連菌など)による皮膚の感染症。水泡を掻くと液が出て、それがついたところにまた伝染します。飛び火のように全身に広がるので「とびひ」と言われる。虫刺されや傷口などに細菌が入って二次感染して始まる場合もあります。
さえちゃんの湿疹は広がらないからとびひじゃないのかなと思っていたんですが、背中だから手が届かなくて掻けない→結果として広がらなかったというだけのようでした。
小児科で処方された薬を知らせると「これじゃよくならないね」と。以前も処方してくれた細菌を殺す役割のある軟膏と湿疹・かぶれの薬の2種類を塗ってもらいました。しかも小児科では特に指示がなかったので塗りっぱなしだったのも、とびひは表面に刺激を与えることもよくないのでガーゼをあてましょうって。
弱い薬を塗り続けているうちにひどくしてしまったようで・・・。さえちゃん、ごめんよう。
対策は?
まずは掻かないこと。掻いた本人の全身に広がるだけでなく、その手で他の子にうつしてしまうこともあります。大人も同様、爪を切り傷口に触った手は石鹸でよく洗って清潔に。傷口も石鹸をよく泡立てた泡を手にとってひとつひとつ丁寧に洗ってばい菌を減らします。
幸いさえちゃんは手が届かない背中なので掻き毟られる心配は大きくないし、保育園などで他の子に接する機会が多いわけでもないので、まずは薬を塗って治してしまえば問題なさそうです。まだ薬をもらってから一晩ですが、じゅくじゅくとかさぶたは随分なくなり、きれいになってきました。これは期待大!
何かあったらまず小児科・・・と思っていたのですが、やはり皮膚のことは皮膚科へ一番に駆け込んでしまうべきなのかもしれませんね。





