無事出産っ
・・・というわけで産んで参りました。2908gの元気な女の子、名前は「かな」になりました。さえちゃんともども、今後ともどうぞよろしくお願いします(´∇`*)
さて今回は予定帝王切開ってことで、前回のお産とは勝手が違う部分が多々ありましたが、結果的にはすごくよかったなぁと思っています。術後は自分でもびっくりするくらい回復が早かったしね。
というわけでお産ドキュメント、いってみましょー!今回はちょっと痛々&生々しいかも。苦手な人はスルーでよろしく~(笑)
前日のお昼から入院し、21時以降は飲食禁止。夜はずっとNST検査が続いて身動きが取れなかったんだけど、あまりの暑さにナースコールで助けを求めました。この時期の出産にはウチワとアイスノンが必須ですね。
当日は午後14時半から手術予定だったんだけど、とにかく病院が混んでいた(8月上旬予定の人が次々に産気づいて新生児室は満員御礼状態)ので術前からリカバリールーム(回復室)で過ごしました。浣腸だけは個室でやってもらえて助かった!浣腸終了→看護士さん退室→トイレへダッシュでしたよ。もう二度とごめんだ。
いよいよって時間になって手術室へ移動して準備開始。持って行ったディズニーのCDをかけてもらって看護士さんと雑談しながら和やか~な雰囲気。先生が到着して麻酔をかけてもらってからも雑談しながら和やか~に、和やか~に。
腰椎麻酔は前のときみたいにすんごいの1本ではなく、チクチク3回くらいでした。のけぞらなかったよ!
麻酔が効くのを待ってる間に陣痛室にいた人が全開になって分娩室に移動したらしく、院長先生が退出・・・。麻酔かけられたまま手術台に放置される私。残った先生と看護士さんたちは和やか~に雑談モード。非常に複雑な気分でした(笑)
幸いすぐに院長先生は戻ってきて「さぁやりましょうか!」
さえちゃんのときの手術は腰椎麻酔のおかげで痛みは全くなく「なんかしてる~」って感じだったので、安心してワクワクしてたのですが・・・
あ、あれ。おかしいな・・・い、痛い!!!!
傷を切る感覚があるんだよ。感覚が。メスが腹の上をびーって動く感覚が。そして微妙に痛い感覚も一緒なの。お、おかしいな。麻酔まだちゃんと効いてないのかな・・・とか思いつつ我慢してたんだけど、先生たちが切った傷を手で広げはじめたらものっそい痛い!
痛い、痛い、痛い、痛い~!!!
看護士さんに「大丈夫~?」とか聞かれても「痛い」って言葉しか出てこない。必死に痛いって訴えたんだけど、だからといって何か対処されるわけでもなく!ひたすら「痛い」を連呼しながら耐えていると先生が
「お、いたいた~」←引き続き和やか~に。
「じゃあ押すよ~」
・・・押す!?押すって何!!!
ちょ、ちょっとまtt
グイグイグイッ
ぎゃあああああああああああああ←声にならない
「いたいーーーーーーーーー!!!!」
「ふぎゃー!」
痛いのが一瞬和らいだところで赤ちゃんの泣き声が!
「ははは、頭だけ出して泣いてるよ~」←引き続き超和やか~な先生。でもシチュエーションを想像したらかなり笑える絵面ですね。腹から赤ちゃんの頭だけ出てて、その子が泣いてるなんて。
「ヨシ、もう一回~」
グイグイグイッ
ぎょえええええええええええええ←声に(ry
「ふぎゃーふぎゃー!」
「はーい、元気な女の子出てきたよ~」←まだまだ和やか~に
それどころじゃない私はとにかく「痛い痛い痛い痛い痛い・・・」と言うばっかり。目隠しを外してもらって赤ちゃんとご対面・握手をさせてもらったんだけど、正直いうとご対面はあとでもいいから早く麻酔を・・・!!!と思い続けていたダメ母です。
もー痛くて痛くて死にそうでした。ていうか死ぬかもって思った。前のときも「死ぬときってこんな感じ?」と思ったような気がするけど。
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、いた・・・・・・・・・
対面後は全身麻酔を効かせてくれて、痛い痛い言いながら私の意識はなくなりました。うっすらと先生が「(傷が)もともと大きいからやりやすい」とか「(傷が)曲がってるな~」とか言ってたのと、産まれたてホヤホヤの赤ちゃんを看護士さんが無理やり私の胸に押し付けてたのを覚えてますが、前のときみたいに延々と続く後処理に苦しむことは全くナシでした。術後の寒気も全然なかったし(電気毛布してなかった!)。
全身麻酔バンザイ!(´∇`*)
パパの話では「麻酔によってしばらく眠ったまま」と説明されたそうですが、パパがリカバリールームに入ってきたら意識がハッキリしてきて、目は開かないんだけど「痛かったんだ」って力説してました。マシンガントーク。でも話が終わったら落ちた。覚えてない。産後(術後?)ハイだったんでしょーか。
きちんと目が覚めたときには足にはエアマッサージャー?のようなのが巻きついてシュコーシュコー言ってました。あんまり痛くないな~と思ったんだけど、硬膜外麻酔使用とあったのでこれが効いてたんでしょー。これはあるとないじゃ全然違う!帝王切開を控えてる人は是非希望すべきだ!まじで!!
術後の状態も前のときとは比べ物にならないほどよかったです。痛み止めの坐薬もいらないし、気分も楽だった。回復もすごーく早く感じた。
母子別室だったのもすごくありがたかった。入院中は身体を休めることだけに集中できたし、結果退院してすぐ普通に動き回ることができています(さえちゃんの抱っこだけ怖いけど)。
いや~、術中はホント痛かったけど、術後はホント楽でした。
しかし赤ちゃんは羽が生えてるみたいに軽いし、ふにゃふにゃしててかわいい!無事にこの子とご対面できて嬉しい限りです。
お金も入院期間も人よりちょっとかかってしまったけれど、それを許してくれて協力してくれた家族と、選択を否定せず褒めてくれ、無事に赤ちゃんを取り上げてくれた先生、本当にありがとう。
このちっちゃい命、大事にします。一緒にたくさん楽しいことを経験しようね。



