傷のこと
帝王切開で気になる「傷跡」のお話です。
2年前の出産でできた私の勲章、帝王切開の傷跡。緊急帝王切開だったけれど、何も言わずに横切りにしてもらえました。長さは結構あったけれどパンツの中に入っちゃうから気にしたこともあんまりなく、さえちゃんが1歳の夏にはビキニ着てました。
しかも当時はぜーんぜん知識がなかったもんで、先生が傷を見るたびに「うん、キレイ」と言う言葉を信じて「ワーイ」と思ったもんです。でも・・・
実は私の傷はケロイドになってました。
幅が5mmほど。色は赤黒い感じでもりもりっと盛り上がっていて、ほんとミミズがはってるって感じ。でも、いつか肌色になって目立たなくなるって思ってたんだよね~
それが今回の産院に通い始めたら、この傷はちっともきれいじゃないってこと、ケロイドはキレイにならないってこと、ケロイドになったから痒いんじゃないかってことが判明・・・。おじーちゃん院長の「キレイ」は「キレイにふさがってる」ってことだったのかも。
今度の先生は傷のことをすごく気にしてくれていて、また手術になればきれいにしてあげると言ってくれてました。外科手術が得意って噂もあったのですが、看護士さんも「縫合がすごくキレイ」と言ってました。
で、実際2度目の手術でどうなったかと言いますと・・・
今のところ、すんごくキレイ(´∇`*)
ホチキス跡のかさぶたがあるけど、傷の幅はほとんどなくてぴちっと閉じてる。膨らんでる気配も今のところありません。前のときは「わお、グロテスク!」って思ったのに、全然違う~!
ケロイド部分の切除をしてもらい、縫合は顔をするときと同じに、曲がっていた傷がなるべくまっすぐに見えるように縫ったと先生は言ってました。
前回の手術ではでっかいホチキス数個と抜糸の必要がある糸での縫合。抜糸後は薬を塗ってガムテープ幅のメンディングテープみたいなので保護。
今回は溶ける糸と文房具のそれと同じくらいのサイズでチタン製のホチキスを5mm刻みにいっぱい、そしてホチキスを取った後は皮膚を引っ張って固定するような5mm幅くらいのテープを何枚か貼っただけ。
これだけでこんなにも違うなんて!って思いました。
痒いかもしれないけど掻いちゃダメって言われたんだけど、前ほど痒くない。雨の日とかちょっと痒いときもあるけど、キレイにするために我慢我慢。別の先生が「3ヶ月が勝負」って言ってたのでなるべく触らないようにしてます。
ところで今回の産院の先生は私の傷がよっぽどひどいと思ったのか、とにかく「きれいにしてあげる」「きれいにするから妊娠線作らないように」「ビキニ着られるようにするから」ばっかり(笑)
検診で傷を見るたび、そして手術直前、術後も傷の話ばっかり!回診でももちろん傷の話。しかも手術直後にはパパにも同じようなこと言ってたとか。
なんだか傷をきれいにしてもらうことがメインだったような気がしてくる・・・けど実際ほんとキレイなので先生にはすごく感謝してます。なんていうか、思い出がいっぱいになってますますいとおしくなったよ(笑)



