ぴんぽん日記

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2007年03月12日

松かさ病 闘病記その2

た・す・け・て~なんちゃってセパレートの網にかかるサリーちゃん。動かなくなってたからびっくりしたよ!でも袋状になってたのを切ってあげたら、出たり入ったりして遊んでました。なんか楽しそう。ていうかこの子、動きと表情がほんとうちの下の娘(7ヶ月)にそっくりだわ。

きみたくは追い回されることもなくのんびり療養中。今朝から薬餌。餌を食べる元気があるので、薬餌に効果があると大変嬉しいわけなんですが・・・どうだろう。

きみたくのからだの大きさから濃度がどれくらい・・・なんて正確に出さない(出せない?)で作った餌なのでちょっとドキドキですが、A型制御系プログラマなパパが説明書とにらめっこしたうえで「耳かき1杯」と言ったのでそんな感じで作りました。

※説明書によると魚の体重1kgあたり0.1~0.4g(オキソリン酸として5~20mg)を1日量として飼料に混ぜて5~7日間投与する、とあります。添付のスプーンすりきり1杯が約1g。

パパは投与量に幅があることから「多少曖昧でも平気だろう」という結論を出しました。

正しく計算するときみたくが100gだとしても粉パラザン0.01~0.04g。スプーン1杯で100日分の飼料を作ることになります。少量の薬餌を作る場合、正確に計るのが大変。

ちなみに液体のパラザンで薬餌は無理という話をよく見たんだけれど、観パラDは1ml中オキソリン酸50mg含有とある。原液に餌をひたして薬餌を作成すると濃度が濃すぎるからというだけなのか、それとも他に理由があるのか、それは不明なのであります。個人的には前者のような気がするんだけども。

さらにちなみに。粉パラザンの説明書には病気を治すとは一言も書いていない。効能は「オキソリン酸感受性菌に起因する下記疾病病魚類(ニシキゴイ・キンギョのエロモナス属による穴あき病)の斃死率の低下」だそうです。

「斃死率の低下」という言葉。この世界に「絶対」などないのかもと感じる。

あげる量も2回にわけて様子を見ながら決めてみました。餌もっとクレーな感じなので体力つけてもらうためにも普通の咲きひかりをちょびっと追加。

鱗が開いているのに気付いた頃よりはかなり元気が出てきたようにも思えます。

水はまだくさいので毎日水換えしなくっちゃ。でも買ってきた活性炭&活性炭マットのおかげで見た感じはキレイ。薬と塩を入れてしまったので、生物ろ過が復活するまでは水換えをがんばらねば!

夜中に簡易セパレータが突破されてしまい、ネットとストローとテグスでパワーアップしておきました。まるで牢獄・・・(笑)